仙台のスロット界隈とやらで、何やら物騒な訴訟沙汰の噂が流れているという。

どうせ「発展」するならパチスロの演出(リーチ)止まりにしておけば風流なものを、大真面目に裁判所の門を叩くとなると苦笑せざるを得ない。皆々様におかれては、どうか仲良く穏やかに戯れていただきたいものである。

それにしても仙台という街は、パチンコ店の数が実に多い。なにしろ朝の七時から暖簾を掲げる猛者までいるそうで、精神科医の端くれとしては、いささか依存症の患者をたくましく培養しすぎではないかと余計な心配をしてしまうのだ。

X(旧Twitter)での陰惨な過激合戦や「爆サイ」なる電子掲示板への書き込みを眺めていると、当事者たちは法的なリスクなど何ひとつ考えていない無邪気さを見せている。

しかし、言っておくが法律というものは案外と目ざとく、容赦なく牙を剥くものなのだよ。


発言の法的なリスク。爆サイ、パチンコおよびパチスロ板