別府市の専業パチプロ日記
別府市で朝を迎えると、まず湯気であります。温泉の街らしく、空気が少し硫黄くさい。その匂いを吸い込みながら、私は今日もパチンコ店のリセット状況を考えているわけです。いわゆるリセ狩り。健全とは言い難いが、生活の知恵でもある、と自分に言い聞かせるのであります。
別府のホールは観光地価格なのか、設定にはあまり夢を見られない。その分、朝イチのリセット挙動が命綱。狙うならやはり沖ドキシリーズ。朝一32ゲームの静かな緊張感は、地獄蒸しよりも汗が出る。東京喰種も触るが、正直弱い。CZは入るが、その先が遠い。愚痴りたくもなるであります。
昼になれば、ラーメンであります。別府冷麺もいいが、私はあえて濃い豚骨。湯けむりと脂、どちらも別府の名物だと思っている。カウンターで一人すすりながら、朝の立ち回りを反省する時間は嫌いじゃない。
ただ最近、リセ狩りばかりしていると、自分が人間じゃなく蟹になってしまうんじゃないかと心配になる。横歩きで島を徘徊し、同じことを繰り返す。挙句の果てに、なぜかエプスタイン文書に自分の名前が載っていないか不安になる。もちろん載るはずもないが、世の中は陰謀だらけであります。
そんな妄想をしつつ、明日も別府でレバーを叩く。温泉とパチンコとラーメン。この街では、それが日常なのであります。
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